- 毎回の献立作りが面倒に感じてる
- 毎日どんな夕食を作ろうか考えている
- 子どもが産まれてから食事作りが負担に感じる

子どもが産まれてから大人の食事作りを担当してるけど、献立作りって結構大変だよね
毎日の献立作りはルーティン化で劇的にラクできます。
料理をする際に困っていることやストレスに感じていることの一つに『献立作り』があげられます。
毎日の料理作りはもちろん大変ですが、夫婦2人の時と、子どもが家族に加わってからの料理はまた別物です。
夫婦2人の時と比べると、子どものことを考えて、より栄養バランスや食べやすさを考慮する必要があります。



毎日今日は何を食べようか、子どもが食べやすい料理は何かな…と献立を考えるのはなかなか大変。
本記事では、我が家で献立作り担当の私が実践している、献立作りのコツをご紹介します。
献立作りがめんどくさいと思う理由と解決方法


献立を決める時、色々な要素が絡みます。
例えば、次のようなことが考えられるのではないでしょうか。
- 前の日と次の日でメニューが被らないようにする
- 冷蔵庫の中を見て、廃棄する前に使い切る
- 予算を考える
- 自分の食べたいものや、家族の食べたいものを考慮する
- 一汁三菜に近づける
- 子どものアレルギーを考慮する
- 子どもの苦手食材は作り方を工夫する
- 味付けが献立の中で被らないようにする
- 魚料理と肉料理のバランスを考える
- 栄養バランスを考える
- 調理のしやすさを考慮する
ざっと挙げただけでも、これだけの要素があげられます。
さらに離乳食が始まったころのお子さんがいる家庭では『離乳食用の取り分けができる献立』という要素も加わります。
考えるべき項目が多ければ多いほど、決めるまでの過程がわずらわしく感じてしまうものです。
もし毎日の夕方に何を作るか都度考えているなら、毎日の負担は相当のものになるはず。
考える時間も勿体無いですし、時間に追われながら決めなければならないので『食べやすさ』『栄養バランス』などの要素が妥協されがちです。



子どもには野菜も食べて欲しいけど、食べてくれる工夫を考えるのも、もう億劫になっちゃう。
解決策として、計画的に一週間分の献立を立てることで、考える負担を軽くすることができます。
我が家の献立の一例(3歳児と5歳児のいる家族構成)
土曜日 | 自由枠 | 自由枠 | 自由枠 |
日曜日 | お好み焼き+小松菜おひたし | 鳥肉丼+味噌汁+キャベツサラダ | 惣菜+ポテサラ+味噌汁 |
月曜日 | 豚もやし炒め+かにかまレタスサラダ+味噌汁 | ポトフ+大根サラダ | 豚肉白菜煮込み+中華スープ+フライドポテト |
火曜日 | 焼き魚+小松菜おひたし(作り置き)+味噌汁 | ポトフ改造カレー+ブロッコリーツナサラダ | 焼き魚+小松菜ツナ和え+味噌汁 |
水曜日 | 冷凍餃子+中華スープ+ツナポテサラ | 焼魚+味噌汁+ほうれん草炒め | 鶏肉グリル焼き+コンソメスープ+ちくわキャベツサラダ(作り置き) |
木曜日 | 八宝菜+ポテトフライ+お吸い物 | 棒棒鶏+中華スープ+キャベツサラダ | ハヤシライス+ちくわキャベツサラダ(作り置き) |
金曜日 | 肉じゃが+味噌汁+ブロッコリーサラダ | 冷凍唐揚げ+コンソメスープ+レタスサラダ | 冷凍春巻き+中華スープ+春雨サラダ |
日~月までの献立で、食べきれなかった残り物、余ってしまった食材を土曜日の自由枠に入れて消化しています。



次の章で、具体的にどのような方法で計画を立てるか説明しますね。
試してみないと時間を損する献立作りのコツ7選


一週間分の献立を決めると言っても、何を基準に決めていくかは考え物です。
我が家での工夫の仕方をご提案してみます。
試してみないと損する献立作りのコツ7選
- 曜日で食事カテゴリを決める
- 数週間分のルーティンを決める
- アプリを活用する
- おかずの中でも、子どもが好きなものと苦手なものを考慮する
- 作り置きを活用する
- リメイク可能な料理で考える
- 冷凍食品を週の後半に充てる
曜日で食事カテゴリを決める
和食,洋食、中華、イタリアン、丼物…など食事カテゴリを曜日によって割り当てます。
日々の献立を考える際に、基準がないと何を作ろうか迷いますよね。
料理のカテゴリを決めることで、カテゴリ内でのメニューの中から決めやすくなります。



和食の中で考えれば『焼き魚、肉じゃが、茶碗蒸し…』とかだね。
あとは曜日で固定することで献立を考える『枠』を作ることができます。
『枠』を決めれば選択肢の幅を狭めることができるので、献立を考えやすくなるのです。



副次効果で、前後の日に似たようなメニュー被りも防ぐことにも繋がります。
数週間分のルーティンを決める
曜日ごとのメニューを決めたら、次は数週間分のメニューを作ってしまいましょう。
我が家は8週間分(二ヶ月分)のメニューを決めています。
立てた献立が最後まで来たら最初に戻る…を繰り返すことでルーティンが完成します。



最初だけ結構大変!だけど、一周ループを作ればパターン化できてラクになるんだね。
ポイントはガチガチに固めず、幅のあるメニューを構成することです(例:味噌汁、キャベツサラダ)
旬の食べ物や季節感のある食材を使うことでマンネリ化を低減できます。
あらかじめ数週間分の献立を考えておくことで、都度メニューを考える手間を省くことができるのです。
アプリを活用する
自分で考えるのはめんどくさーい!という方は献立アプリを活用してみてください。
私の場合は『me:new』というアプリを献立作りに活用しています。


『me:new』は自分の好みに合わせて一週間分の献立を自動で立案してくれます。
無料版でもそこそこ使いやすいので、このようなサービスを上手く活用しましょう。



他にもクックパッドなどのレシピアプリを活用する案もあります。
おかずの中でも、子どもが好きなものと苦手なものを考慮する
おかずを3品用意する場合、内の2品は子どもの好みのものにしましょう。
残りの1品は、少し苦手な食材入りの食べ物や、子どもにとって初見の食べ物の枠とします。
例:ブリの照り焼き(好き)+豆腐味噌汁(好き)+ほうれん草チクワ和え(苦手)
これが3品とも好きなものだとメニューが固定化されがちになってしまいます。
逆に2~3品が好みのものでないと食が進まないという問題に繋がりがちです。



偏食傾向のあったり、アレルギーが多いお子さんであればこの限りではありませんが、できれば苦手食材にもチャレンジする機会を増やしてあげたいですね。
作り置きを活用する
副菜は多めに作って作り置きとし、別の日に充てることを活用しましょう
水曜日 | 鶏肉グリル焼き+コンソメスープ+ちくわキャベツサラダ(作り置き) |
木曜日 | ハヤシライス+ちくわキャベツサラダ(作り置き) |
献立作りする場合も、実際に作る場合も作り置き前提で考えた方がまとめられる為、手間を省けます。
多用しすぎるとマンネリ化になってしまうため、一週間に1~2回程度が限度です。
リメイク可能な料理で考える
リメイク可能な料理を組み合わせると、料理の手間を削減できます。
月曜日 | ポトフ+大根サラダ |
火曜日 | ポトフ改造カレー+ブロッコリーツナサラダ |
例えばリメイク可能な献立は次のような例があります。
- 肉じゃが⇒和風カレー
- ポトフ⇒ミネストローネ
- 唐揚げ⇒親子丼
リメイクおかずを献立に加えることで、元のおかずから何が作れるかを連想することができます。



いくつかパターンを覚えておくと献立作りに役立てますよ
冷凍食品を週の後半に充てる
週の後半に冷凍食品のおかずを加えることで、残り物のおかずの調整がしやすくなり無駄がなくなります。
休日に買い出しに行く場合、週前半は生鮮食品類を優先的に消化するメニューにします。
後半は冷凍食品をメインおかずと据えておき、必要に応じて余った他のメインおかずを代替していきましょう。



余っても無駄が無くて、余らなくてもメニューには困らないんだね!
冷凍食品は忙しい子育て世帯にとって重宝するものです。
✔冷凍餃子
✔冷凍シュウマイ
✔冷凍ハンバーグ
一週間の後半は疲れも溜まりがち、ラクもできて一石二鳥です。
手抜きと思わず積極的に活用してみましょう。
献立作りの強いサポート ミールキットも活用してみよう
献立作りや料理が苦手、あるいは多忙で時間が取らないご家庭はミールキットの活用がオススメです。
別の記事で『プチケイ』を利用してみた感想をまとめていますので、こちらも見てみて下さい。
『一週間分の献立を考える手間』と『作る手間』から解放されるので、負担を大きく減らせますよ。


まとめ:献立作りを効率的に考えて負担を減らそう!


献立作りは面倒で、表に出ない家事の一つです。
ゆえに、やり方を工夫して効率良くこなしていきたいですね。



上手に試してみてくださいね♪
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